山屋について
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紅茶屋 山屋はひがしの旧二番丁通りの中ほどにあります。
この界隈は近頃では『ひがし茶屋街』と呼ばれるようになり
昼間のお店が多くなりましたがかつては、お茶屋が軒を並べる界隈でした。
毎晩お座敷では芸者衆を揚げてのお茶屋遊びで賑わっていました。
ひがしは夜の街でした。
そして昼間はお稽古の三味線や笛の音色が聞こえたものでした。
昔に比べるとお茶屋も芸妓さんも少なくなりました。
建物は江戸時代のものですが、ひがしの町は年々変わってきました。
それでも『人をもてなす特別な場所』としての基本理念は
今も根強く残っています。
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紅茶屋の創業は1992年5月ですが、山屋の歴史はひがしの廓が創設された
1820年(文政3年)にさかのぼります。
業種が変わったとはいえ、代々の先祖が生きてきた場所で同じ屋号のまま
商いを続けていることがささやかな喜びです。
喫茶と茶葉販売という当初からのスタイルを続けています。
テーブルが四つ、椅子が十脚しかない小さい店で店内は禁煙です。
当たり前のことですが、お茶はご注文の都度作りますので
団体の方や時間に余裕のない方には不向きな店です。
また、静かな雰囲気を大切にしていますので、心苦しいのですが
小さいお子さまはお断りしています。修学旅行の学生さんも同様です。
大人がゆっくりとくつろげる居心地の良い空間を作りたいと願っています。
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お茶の種類は50種類前後ございます。
熱いお茶はポットサービスです。小さいクッキーを添えます。
ポットにはカップ約2杯分のお茶が入っていますが、この量が当店の一人分です。
何人かでいらっしゃった時は、それぞれ違うお茶を選んで飲み比べてください。
アイスティーも年間を通してお作りしています。
すべての茶葉を販売しています。発送も致します。詳しくはこちらで。 |
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